クリスマス

クリスマスです。

今年は、次女夫婦の家に、次女・夫の両親、兄弟、叔父など、うちの方は、夫と私、長女とBFとその母親・・・ということで総勢14人が集まりました。(長男は例によって、仕事でおらず145.png)



こちらのクリスマスは、一族の集まる日。夕食は8時頃からはじまって、夜中の12時にプレゼント交換。

欧米は、特にフランスなんかは『個人主義』の国と言われていますし、私もそう思っていたのですが、考えていたよりずっと家族の絆が強い気がします。

もちろん『壊れた家族』は多々いるのでしょうが、少なくとも私の周囲の人たちの家族のつながりは、ある意味、日本の私自身の家族よりも強い気がします。

だからちょっと驚きで。



BF・GFも、結婚前提の特別な関係というのではなく、今付き合っているという相手でも、うちの子供たちも紹介してくれて会いに来て、一緒に食事し話をしたりしています。他の家庭もそんな感じ。で、その親とも、招待されたりしたり…特に親しくなるわけでもありませんが、つきあっています。

こういうのは想定外でして。 


見ていると、親子の間も相当親密で、遠くに住んでいても毎日のように電話で話しているだとか…うちも親密ではありますがだからと言ってしょっちゅう喋っているわけではないので、これも驚き。もちろん親子の間がうまくいかない家庭もあるのでしょうが、どう言えばいいのでしょう? もっと冷めていると思っていたので。



クリスマスと言えば、もともとは、キリスト教以前にあった信仰をキリスト教がのっとったもの。冬至後、太陽が再び生き返ってくることへの喜び祈りだったわけで。これは日本の神道にもあり、天皇の大切な祭祀があったはず、明治以前は旧暦で、その祭祀は本当に、冬至以後の太陽再生時になされていたはず…ということで共通しています。



いわゆる『宗教』に殺される前の世界中の自然信仰にはみんなあったのでしょう。考えてみれば当然のことです。昔の人はもっと自然と密接に生きていたわけで、冬至を境に日が伸びてくるのを感じないわけがありません。それは、新し生命の『誕生の喜び』





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by iroirohitorigoto | 2017-12-27 02:59 | フランスの田舎暮らし