骨董市

骨董市で、ああ、買ってしまいました。

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裁縫箱らしいけど、私は机の上に置く引き出しとして使うつもりです。

戦前のモノだそう。

日本製って、こう、引き出しがピタッと閉まって隙間がないでしょ?

それが気持ちいいんです。

これがフランス製だと、たぶん他のどこの国製でも、引き出し締めた時に、ガタガタあちこち凸凹な隙間ができてて、一々神経にさわります。

お店の人の話だと、

今は木を機械で乾燥させてしまうので、日本製でも何十年も経つと歪んでしまうのだとか。そしてそれなりのものはやはりお値段が張るようで。

この引き出しは70年以上たっているわけですが、にもかかわらずきっちり納まり…さすが。それに使い勝手が良いようにいろいろ細工が施されてて、これまた『痒いところに手が届く』日本製です。



さて問題はどうやってフランスに持っていくか。

実際買値より送料の方が10倍くらいメチャ高になってしまいそうなので、何とか手で持っていきたいのですけど。



以前、やはり骨董市で、それはそれはかわいい卓袱台を買いました。で、船便で送ったのですが…貨物船が、まさかの沈没っ!

この卓袱台が入った箱ともう一箱、哀れ、海の藻屑に…もうトラウマに。

船の場合、何度も船を乗り継ぎ乗り継ぎ行くみたいなのです。で、その事故の写真もネットニュースだかに載っていましたが。

何かもう、300%くらい重量オーバーしているような小型(中型?)貨物船が、真っ二つになってました。(幸い死者は出なかったようです)

「ああ、ここに、ここに私の卓袱台が~っ」って写真を眺めていました。今も海底にあり、魚の住処になっているかもしれません。大きな油絵もあったのですよね…ううう。



ということで、もう船便も信用できなくて、なるたけ自分で担いで帰るようにしています。

さて、どうしたものかな。








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by iroirohitorigoto | 2017-10-31 21:11 | 色いろいろ/手作り/お気に入り